ちいさなせかい

ママ一年生、そしてシングルマザー一年生。

離婚>>1日目

一日あれば諸々の手続きは終わるだろう、と思っていた離婚前日の私に教えてあげたい。

 

戸籍は一日にしてならず!!

 

…ニュアンスで書きましたが、文法間違えていますか?

まあ要するにそういうことですたい。

 

ということで、私が取った手続きを順を追ってご説明しようと思います。

全てが終わったら総日数がどのくらいかかったか、それを簡潔にまとめるのも良いかもしれませんね。

要するにそう思う程度にはまだまだ終わる気配がありません、ということです。orz

 

 

 

役所にて

 

まずは役所へ、元夫と手と手を取り合って(大嘘)朝一番に向かいました。

何故二人で行ったかと言うと、元夫がいれば書類に不備があってもその場で直せる(=確実にその場で受理される)から、というのも勿論ありましたが、ただ単に元夫も役所に用事があったからです。

 

住民課にて離婚届を提出。

「ここをこう書いて下さい」等、多々修正が入るであろうと予想していた離婚届は、予想に反してそのまま受理されました。

一点だけ言われたことと言えば、「お二人の捨印を押して下さい」の一言でした。

 

(因みに証人の一人である元夫の父から捨印を貰うのを忘れた、という理由から、もう一人の証人である母の捨印も貰わずにいた(一人だけ捨印がないのは逆に突っ込まれるかと思った)のですが、そこについては特に何も言われませんでした。

自治体にもよるとは思いますが、今回は元夫と私の捨印のみで事足りたようです。)

 

私は私の実家に現在住んでいて、今後も住み続ける為、世帯主変更届?やら世帯分離届?やらが必要になるかとも思いましたが、元夫が離婚届提出の翌日にはその住所ではなくなるという理由から(なのか単に離婚届が受理されれば必要ないのか?正直説明されたけれどよくわかりませんでした)、それらは出さなくとも良いと言われました。

離婚届を併せてマイナンバーカードも提出し、元の名字に戻った名前が備考欄に記載されました。

 

ということで問題なく受理はされたものの、ここで問題発生。

婚姻届を提出した時にも言われたことなのですが、綺麗さっぱり忘れていました。

 

「戸籍が出来上がるまで数日かかります」

 

そういやそうだったっけな!!( ̄Д ̄;) ガーン

うっかりすっかり忘れて、即日交付出来るものだと思い込んでおりましたよ。

 

「いつ出来ますか!?」と聞いたところ、「明日…いや、明後日には…出来るんじゃないかと思うのですが…どうですかね」となんとも頼りないお返事。私に聞かんで下さい(笑)。

とりあえず後日電話をかけて聞いてみることにしました。

 

(この時点で家庭裁判所へ行き「子の氏の変更許可申立書」を提出するのは戸籍が出来てから、となってしまいました。

そらの名字を変えるには裁判所の審査に時間がかかると思っていたので、思わぬところでのタイムロスです。)

 

それから国保年金課、福祉課、水道課を回ってこいと書類を渡されたので、元夫と仲良く(大嘘)回りました。

国保年金課(元夫も私も社会保険)と水道課(使用者の名義は母)では特になんの手続きもありませんでした。

 

(あ、国保年金課ではそらのこども医療費受給制度についてのお話がありましたが、それについてはそらの名字が変わってからの手続きとなるようです。

「名字が変わり、新しい保険証が出来てから」と言われました。

 

書いていて思い出しましたが、ひとり親家庭医療費助成制度については特に何を言われるでもありませんでした。

自分から言わなきゃいけないのかな?

そもそも(所得制限があるらしいので)対象になるかどうかもわからんのですがね。)

 

福祉課では児童手当についての手続きがあり、元夫は児童手当・特例給付受給事由消滅届というものを記入したようです。

私は児童手当・特例給付認定請求書を記入、提出しました。

 

とはいえ数分前に離婚したばかりの私。

児童手当の振込口座を書いたは良いけれど、

 

「すみません、この通帳まだ〇〇(旧姓)なんですけど…

 

職員さんが「あっ」という表情をしたのは気のせいではない筈(笑)。

結局通帳と保険証のコピーが必要だった為、後程持参する、ということになりました。

当然ながら保険証も旧姓なのでね。

 

また、児童手当は10月に6、7、8、9月分が振り込まれる予定なのですが、6月分のみ今まで登録していた元夫の口座に振り込まれるそうです。

「こちらからは特に何も言えないのですが、6月分をどうするか(元夫が取るか私が取るか)はお二人で話し合っていただければと…」と元夫を見た役所の職員さんの目が

 

「元奥さんに渡せよ!?」

 

と言っているように見えたのは私の希望的観測でしょうか(笑)。

役所を出た後に、一応…と思い元夫に渡してくれるようお願いしてみたところ、さして渋ることもなく了解してくれました。

 

その後、児童扶養手当の手続きは通帳の名義変更が済んでから、と言われたので、運転免許証の氏名変更の為の住民票を一通取得し、役所を後にしました。

 

 

郵便局にて

 

運転免許証の氏名変更をしなければ身分証明書が何もないじゃん!とそれまで思い込んでいた私は、マイナンバーカードもまた身分証明書になることに今更気付きました。

なので警察署より先に郵便局へ行くことに。

 

ゆうちょ銀行の私の口座の氏名と印鑑、そらの口座の印鑑を変えることが目的です。

今までは旧姓の印鑑を登録していた為、そしてそれは元夫も銀行印として登録してある印鑑の為、どちらかが変更しないといけないならば名字が変わる私が、じゃあついでにそらも、という理由でした。

 

しかし窓口に着いてどえらいことに気が付きます。

私の身分証明書はマイナンバーカード、ではそらの身分証明書は?

 

………。

 

「そらの身分が証明出来ない!!アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ」

 

カウンターの上にバッグの中身をひっくり返す勢いで、そらに関するものをいくつも出しました。

母子手帳、こども医療費受給資格証…。

いくつもとは言っても、そらの身分を証明出来るものはまだそれ程多くはありません。

 

(健康保険証があれば一発OKだったのですが、そらは先月まで元夫の扶養に入っていた為、資格が喪失する先月末に会社へ返却してしまっていたのでした。

そらはこの時はまだ名字が変わらない=印鑑のみの変更ということを考えると、そもそもこの日まで待たずにそらの口座だけ先に変更しておけば良かった…と今更書きながら気付きました。)

 

さて、突然ですがここで問題です。

金融機関にもよるとは思いますが、そらの身分を証明出来たものはなんだったでしょうか?

 

因みに私は対応してくれた局員さんに母子手帳をガン推ししました。(・∀・)

局員さんは全く見向きもしませんでした。(;∀;)

 

正解は「こども医療費受給資格証」。

やはり役所が発行した、というところが大きいようです。

それでも「郵便局から役所へ確認の電話を入れます」と言われました。

 

その後変更の申込用紙を記入、旧印鑑と新印鑑を押印して提出し、待つこと一時間。

結構な時間がかかりましたが、それ以外は特に問題なく手続きを終えることが出来ました。

 

 

警察署にて

 

それから運転免許証の変更の為、警察署へ行きました。

警察署での手続きについては、特に書くこともないので割愛します。

 

あ、変更箇所は名字だけだったのですが、一応念の為、と本籍の記載がある住民票を提出しました。

 

(余談ですが、私の運転免許証は引越しやら結婚やら引越しやら転籍やらで備考欄が足りなくなり、裏面の備考欄に追加の用紙を貼られています。

しかし身分証明書として使用する時には貼られた用紙をめくって見たりコピーしたりする為、備考欄の追加の用紙は折り目が付いて、尚且つその用紙は硬いので平らには戻らなくなっていました。

 

 だからなのか、名字変更を記載する機械でも上手く処理が出来なかったらしく、うっすーい機械印字がわからない程の手書きの文字で変更後の名前が書かれていました。

公安の印が押されているとはいえ、

 

…これ身分証明書として大丈夫なのかな…(・∀・;)

 

と不安に思いつつも聞けない小心者の私。

 

まあ最悪マイナンバーカードがあるから大丈夫でしょう!きっと多分恐らく!)

 

 

会社にて

 

※今回は愚痴は省略します。

 

会社では私の氏名変更、そしてそらと母を扶養に入れる手続きをお願いするつもりでした。

私の戸籍が取れないことや、そらの名字を変える手続きが一つも出来ていないことから、すぐには動けないことはわかっていましたが、事後にはなりましたが離婚の報告と、その手続きを取る為になんの書類が必要になるかを確認したかったのです。

 

とりあえず自分の希望は伝えた上で、「雇用保険マイナンバーカードの氏名を修正した時点で変更されているそうだ。社会保険に関しては自分の戸籍を持ってこい」と言われ、戸籍が出来てから再訪することにしました。

 

 

一日のまとめ

 

ということで、離婚届を提出してすぐに行った手続きをまとめてみました。

この他にも郵送で出来る手続きを進めたのですが、それについては個人差があるお話だと思うので割愛します。

 

一日の感想としては、思っていたよりも一つ一つの手続きに時間がかかること、そしてすぐさま全ての手続きを行えないことに驚きました。

今は育児休暇中なので、何かあればすぐに動けるのですが、これがフルで働いている時だったら本当に大変だったと思います。

また、こうした手続きの間、そらを母に見ていて貰えたことも本当に助かりました。

 

今後はまず戸籍が出来てからの行動になります。

リアルタイムのお話をすると、今日は戸籍が取れるようになったので、会社と家庭裁判所へ行ってきました。

そのお話についてはまた次回、お話させていただきます。

 

以上、お読みいただきありがとうございました。